《 納豆ポートフォリオ=こだわり党 》 は、本物の良さを知りたい人たちのために、本物の納豆を紹介しようと立ち上げられたサイトである。

物の価値観がまさに多様化している現在、《 こだわり党 》 で紹介する納豆は、納豆の主張である全体デザイン( 納豆のレベル、職人の感性、社長の考え、会社の姿勢、本物のこだわり )などのバランスが優れているものを選んでいる。

それは 《 桶の論理 》 にも近い。

桶は底面と側面の数枚の板で構成されている。その側面の数枚の板のうち一枚でも短いものがあるとすれば、その桶にはその一番短い板の所までしか水が溜まらない。その一番短い板のところが、その桶としての本来の価値となってしまう。

納豆にも、いろいろな価値基準でのバランスが存在する。

バランスを構成するどの要素をも高いレベルに仕上げられているのが理想である。どこかに一つでも低レベルの要素があれば、その部分は桶の論理の短い板と同じであり、その納豆の価値はいくらこだわりと叫んだとしても、その短い板の価値しかない。

美味くて、安心で、安全で、でも値段が安くて、日持ちがして、見た目もきれいで、いい香りで、噛み応えも絶妙で、大豆の味がしっかりして、旨みが残って、ご飯と食べても美味しいし、おつまみとしても最高で、料理に使っても存在価値を発揮する・・・エトセトラ・・。

しかしこれらの要素には二律背反の事象も確実に存在し、それらをどの程度のバランスに、あるいは高度のバランスに仕上げるかは生産者の考えに負う部分が多い。

納豆にも、硬い柔らかい、大粒小粒などの嗜好の問題から、発酵の若い状態で市場に出す、あるいは逆に最高状態の発酵で出すなどの戦略的なことまであり、製造段階での奥深いノウハウも存在する。これらの要素をどういうバランスで市場に出していくかは、各納豆メーカーのまさに戦略であり、価値判断であり、その姿勢は製造環境や販売体制などにも大きく反映される。

消費者は選ぶのは自由である。
今まで食べ続けてきた愛着のある納豆もよし。
納豆は健康にもいいし、値段が安いからとスーパーで買うのもまたよし。
しかし、本物のこだわり納豆を食べてみて、「こんなに美味しい納豆があったんだ」と驚かされる納豆があるのも事実。美味しさの裏に隠された真剣なこだわりの真実を、多くの消費者は知らないのかもしれない。

《 こだわり党 》 で紹介する納豆はその写真からリンクも貼られており、検索サイトでは見つけづらい関連情報を見る事もできるようになっており、理解を深める一助となれば幸いである。

《 こだわり党 》 で紹介しきれない素晴らしい納豆がまだまだ全国にはたくさんある。これからもいろいろな活動を通じて、本物のこだわり納豆を世に知らしめたいと思っている。

こだわり納豆の世界を大いに楽しんでもらいたいものである。

こだわり党代表
株式会社天堂ストラテジー
代表取締役 久田隆敏

こだわり党

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